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ひきこまり吸血姫の悶々【読書記録】

ひきこまり吸血姫の悶々は、娘が4年生の途中で知り、読み始めた模様。

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ひきこまり吸血姫の悶々

ひきこまり吸血姫の悶々 1

ひきこまり吸血姫の悶々 2

ひきこまり吸血姫の悶々 3

ひきこまり吸血姫の悶々 9

ひきこまり吸血姫の悶々 10

ひきこまり吸血姫の悶々 11

ひきこまり吸血姫の悶々 12

ひきこまり吸血姫の悶々 13

自己評価↓最低  他者評価↑最高  ダメダメ美少女が大勝利!

ある日、コマリの元に届いた手紙。

そこにはこう書かれてあった。

「白極連邦統括府へ来い!」

差出人はプロヘリヤ・ズタズタスキー。
どうやら何か思惑があってのことらしい。
聞けばアイラン・リンズにも同じような手紙が届いたという。

ときは夏まっさかり。
白極連邦といえば寒冷な土地で
「避暑地として楽しめるかも」というヴィルの進言とは裏腹に、
盛夏の白極連邦は……猛烈な吹雪に見舞われていた!

季節外れの猛吹雪に、更迭された書記長、
そして集められた六戦姫。

革命を達成し、新たな世界秩序を模索する
プロヘリヤ・ズタズタスキーは高らかに宣言するのだった。

「これより白銀革命を完遂する!」

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