支払家賃は毎月同額を11月分まで支払っている。
目次
状況を整理する
→1月分を2月に、2月分を3月に、3月分を4月に、
4月分を5月に、5月分を6月に、6月分を7月に、
7月分を8月に、8月分を9月に、9月分を10月に、
10月分を11月に、11月分を12月に
支払っているような状況です。
考え方
そうすると、実際に支払ったのは11ヵ月分ですが、
まだ支払っていない12月の家賃(費用)も発生している(家を使っているので)と考え、
その分については、
(借)支払家賃 1カ月
/(貸)未払家賃 1カ月
という仕訳を行って、支払家賃(費用)が1年分きちんと計上されるようにします。
(11+1=12カ月分)
実際の解き方
ここで残高試算表に載っている金額は11カ月分なので、
残高試算表の金額÷11=1カ月分の家賃
と求め、
(借)支払家賃 1カ月分
/(貸)未払家賃 1カ月分
という仕訳になります。