簿記の試験とクレジットカードに何の関係があるの?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は簿記検定の申し込みの際、クレジットカードを利用できる場合があるので関係があるんです。
おすすめのクレジットカード
もし、これからもう1枚カードを作ろうかなと考えている方がいましたら楽天カードをおすすめします。
- 楽天カードはクレジットカード業界 顧客満足度6年連続第1位(2009年~2014年度JCSI 日本版顧客満足度指数調査)
- 年会費はかかりません 永年無料!!
- 楽天市場で買い物をするとポイント2倍!
- さらに楽天市場以外の買い物でも楽天スーパーポイントが貯まります(ポイント加盟店なら100円に付き最大3ポイント貯まるところも)
- 支払いを全て1回払いにしておけば(自動リボを申し込まない)、手数料もかかりません。
- しかも今なら新規入会で楽天スーパーポイントがもらえます。
作っておいて損することはないと思いますがどうでしょう。
また
- 安心&安全保険機能もついているのでネットショッピングも安心。
- カード利用をメールで知らせてくれるので、不正利用も早期発見できます。不正利用された場合、補償制度も!
- 楽天市場内の利用で商品未着にも関わらず店舗との連絡が困難な状態となった場合、請求を取り消してもらえます。
というように安心して利用できるカードです。
▼楽天カードの詳細はこちら。
楽天カード
貯まった楽天スーパーポイントは楽天Edyに交換することができます
カードの利用でたまった楽天スーパーポイントを楽天Edyに交換することができます。私は楽天カードを作ってみて初めて知りました。これは便利ですよ。
さっそく試しにやってみたところ、非常に簡単に楽天スーパーポイントを楽天Edyに交換することができました。そのまま買い物もできて便利ですね。
楽天Edyが使えるお店
楽天Edyは楽天Edy株式会社が提供するプリペイド(前払い)方式の電子マネー。決済時に「シャリーン」という音がします。
楽天市場はもちろん、全国40万ヶ所以上の加盟店で使えます。たとえば、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどのコンビニやファミレス、マクドナルド、マツモトキヨシ、ヨドバシカメラ、紀伊国屋書店、イトーヨーカドーなどでも使えるので、この中によく使うお店があるなら手数料なしでポイントを現金化できるようなものですね。
注意点としては、交換可能なEdyは「楽天スーパーポイントを貯める」設定が完了したケータイ・スマートフォンか、Edy機能付き楽天カードでなければいけないという点。
だから、これから楽天カードを作ろうという場合には、Edy機能付きにしておくのがいいと思います。
楽天スーパーポイントから楽天Edyへの交換は非常に簡単
交換手続きはネットでできるようになってます。交換手続きといっても受取対象のEdy番号と交換ポイントを入力するだけなので非常に簡単です。
家族カードを作っている場合は、楽天スーパーポイントの交換先をその家族のカードにすることもできます。
交換手続きをしたら、近所のファミリーマートなどのコンビニに行き、Famiポートなどで受け取り手続きをするとその場で楽天カードに楽天Edyがチャージされます。受け取り手続きも簡単で、画面にタッチしてカードをかざすだけですぐにチャージすることができます。
楽天ポイントがあるけど今楽天で買い物する予定がないという方は、ポイントを楽天Edyに交換しておけばコンビニやスーパーにちょっと立ち寄ったときなどに手軽に利用できるので本当に便利ですよ。
普通のクレジットカード
ちなみに、楽天カードを使ってみた感想ですが、ごく普通のクレジットカードでした。
支払い回数をリボ払いでなく1回払いにしておけば、手数料を取られることもなく安心です。
楽天スーパーポイントがたまります
楽天カードの場合
- 楽天カード利用ポイントとして、いつでも100円につき1ポイント貯まる
- 楽天市場や楽天グループでカード利用するとポイントが2倍貯まる
- 全国の楽天Edy加盟店で200円につき1ポイント貯まる
というように、少なくとも買い物した金額の1%以上ポイントが還元されるようになっています。特に楽天市場でカードを使うとポイントが2倍貯まることになっているので、普段、楽天市場をよく利用するという方は作っておいて損はないクレジットカードといえそうです。
また、カード会員の専用サイト上でも様々なキャンペーンが開催されており、エントリーして条件を満たせば、通常のポイントに加えてボーナスポイントもたまるようです。自分もこれからチェックしてみようと思っています。
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