仮払金

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「仮払金」とは

従業員が出張に行くとき、出張費としてかかるだろうおおよその金額を渡しておいて、従業員が出張から帰り正確な金額が判明した場合に、精算するということがあります。出張に行くときに従業員に渡した概算額は「仮払金」として処理します。

「仮払金」は資産なので、従業員に概算額を渡したら借方、従業員が帰ってきて精算したら貸方に記入します。

出張前に従業員に対して、旅費の概算額¥1,000を現金で渡した。

(借方) 仮払金 1,000
    (貸方) 現金 1,000

本日出張から戻った従業員から¥100を受け取り、旅費を精算した。

(借方) 現 金 100
(借方) 旅費交通費 900
    (貸方) 仮払金 1,000

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