東京商工会議所で第142回日商簿記検定の合格発表が行われました。2級の合格率は16.5%、3級は25.4%

スポンサーリンク

4月1日(金) 、東京商工会議所の第142回日商簿記検定(2016年2月28日実施)の合格発表が行われました。
これによると、東京都23区内・横浜市内の試験結果は、2級が実受験者数9,456名、合格者1,563名、合格率16.5%、3級が実受験者数12,612名、合格者3,198名、合格率25.4% という結果でした。(東京商工会議所 検定試験情報

これを受けて、第142回日商簿記検定の全国平均もまとまり、2級が実受験者数70,402名、合格者10,421名、合格率14.8%、3級が実受験者数89,012名、合格者23,701名、合格率26.6% という結果となりました。(商工会議所の検定試験 受験者データ

問題・答案用紙・詳しい解説つき解答速報(無料)の請求はこちら
TAC 第146回 日商簿記検定3・2・1級 解答速報
フォーサイトの日商簿記解答速報
簿記講座【資格の大原】
ひとりじゃない「独学」を実現したTACの独学道場
日商簿記 独学道場
行政書士 独学道場
宅建士 独学道場
スポンサーリンク

第142回日商簿記検定2級の試験結果

第142回日商簿記検定2級の試験結果をもとに、年度ごとの実受験者数、合格者数、年度ごとの合格率をグラフにしてみると次のようになります。

▼平成14年度から平成27年度までの実受験者数と合格者数のグラフ

Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin

▼年度ごとの合格率(=合格者÷実受験者数×100)のグラフ

Powered by TSBA.mobi GoogleGraph Wordpress plugin

このグラフによれば、H27年度(2015年度)の2級の合格率19.1%。過去14年間の中でも際立って低い合格率となりました。

3級試験の合格率は従来よりも低くなりやや難しい試験となっているものの、それでも試験内容の変更は大きなものではなく、試験対策の仕方を大きく変える必要はないと思います。

ただ、2級に関しては合格率が激しく低下し、試験傾向が大きく変化しています。今後日商簿記2級試験の受験を考えている場合は、難しくなった試験の対策をよく考えて試験に臨む必要があると思います。

対策については「新しい日商簿記2級試験に確実に合格するための勉強法」でまとめてみました。

2級の合格を目指す方はぜひ参考にしてみてください。