第138回 日商簿記2級 第1問 5 【消費税】

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第138回日商簿記2級第1問5は消費税の処理について仕訳問題が出題されました。
本試験問題の改題を掲載しますので、どのような仕訳になるか考えてから解説を読んで確認してみてください。

問題

商品(本体価格¥100,000)を仕入れ、8%の消費税を含めて代金は掛けとした。なお、消費税については税抜方式で記帳する。
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解説

商品(本体価格¥100,000)を仕入れ、8%の消費税を含めて代金は掛けとした。なお、消費税については税抜方式で記帳する。

商品の本体価格が¥100,000で8%分の消費税を加算すると、¥108,000。この金額を掛けとします。

8%の消費税を含めて(仕入)代金は掛けとした。⇒買掛金

買掛金➡負債

負債の増加=貸方

(借方) 
    (貸方) 買掛金 108,000

商品(本体価格¥100,000)を仕入れ、8%の消費税…については税抜方式で記帳する。

税抜き方式の場合、仕入代金と消費税分を分けて仕訳を行います。消費税分は仮払消費税で処理します。

税抜方式➡仕入➡¥100,000

仕入➡費用

費用の発生=借方

仮払消費税➡資産➡¥8,000

資産の増加=借方

(借方) 仕 入 100,000
(借方) 仮払消費税 8,000
    (貸方) 

以上の仕訳をまとめると解答の仕訳となります。

解答

(借方) 仕 入 100,000
(借方) 仮払消費税 8,000
    (貸方) 買掛金 108,000