第132回 日商簿記2級 第1問 3 【消費税】

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第132回日商簿記2級第1問3は消費税の処理について仕訳問題が出題されました。
本試験問題の改題を掲載しますので、どのような解答になるか考えてから解説を読んで確認してみてください。

問題

TS株式会社は、決算にあたり、商品売買取引に係る消費税の納付額を計算し確定した。なお、消費税の仮払分は ¥60,000、仮受分は ¥91,000で、消費税の記帳方法として税抜方式を採用している。
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解説

…TS株式会社は、決算にあたり、商品売買取引に係る消費税の納付額を計算し確定した。なお、消費税の仮払分は ¥60,000、…消費税の記帳方法として税抜方式を採用している。 

仮払分を貸方に記入します。

仮払消費税➡資産

資産の減少=貸方

(借方) 
    (貸方) 仮払消費税 60,000

…TS株式会社は、決算にあたり、商品売買取引に係る消費税の納付額を計算し確定した。なお、…仮受分は ¥91,000で、消費税の記帳方法として税抜方式を採用している。 

仮受分を借方に記入します。

仮受消費税➡負債

負債の減少=借方

(借方) 仮受消費税 91,000
    (貸方) 仮払消費税 60,000
    (貸方)     31,000

貸方に生じる差額の¥31,000を未払消費税として計上します。

未払消費税➡負債

負債の増加=貸方

(借方) 
    (貸方) 未払消費税 31,000

解答

(借方) 仮受消費税 91,000
    (貸方) 仮払消費税 60,000 
    (貸方) 未払消費税 31,000