連結会計が日商簿記2級の試験範囲になるよ!2017年11月第147回試験から日商2級は講座を受講して勉強しよう!

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日商簿記2級は、平成29年6月の146回試験から

リース取引、外貨建取引、圧縮記帳など…

が追加され、次の平成29年11月の147回試験からいよいよ

連結会計

が試験範囲に加わります。

日商簿記2級連結会計

6月の146回試験から追加される「課税所得の算定方法」「圧縮記帳」「リース取引」「外貨建取引」の論点は、学ぶ内容が増えるだけで勉強の仕方等に大きな変化はありません。そのため146回以降の試験範囲に対応するテキストや問題集を使って従来通り勉強すればOKでした。
ただ、「連結会計」は事情が異なります。連結会計は本支店会計(主に日商1級の試験範囲)やキャッシュフロー計算書(日商1級の試験範囲)などと同じ、構造論点と呼ばれます。連結会計のような構造論点では、連結会計とは何か、連結会計の手続きの流れ、連結修正仕訳、タイムテーブル、未実現利益の消去、連結会計問題の解き方といった内容を、体系的に学ばなければならないため勉強が大変

…というわけで、これから日商2級に挑戦してみたいという方は

独学ではなく講座を受講して試験対策をする

ことをおすすめします。

▼ひとりじゃない「独学」を実現した日商2級独学道場と簿記試験業界最大手TACの日商簿記2級講座詳細はこちら

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▼日商簿記2級を目指す方におすすめのLEC日商簿記2級講座はこちら

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試験範囲の変更に対応するには講座受講がおすすめ

最近の日商簿記のように試験範囲が大きく変更されるケースでは、使用する教材(テキストや問題集)の問題、出題傾向に対応することが困難という特殊事情があるため、受験生が一人で対応するのはほぼ不可能。できる限り予備校や専門学校などを利用するほうがベターです。
そこで、講座受講を前提として一番効率の良い勉強の進め方やスケジュールについて考えていくことにします。

TACの場合

簿記受験業界最大手のTACは

  1. 新試験範囲と試験傾向に対応した定評あるテキストや問題集
  2. 圧倒的な合格実績
  3. 講師が多く、またレベルが高い

といった特色があるため、一番おすすめです。

今勉強を始めれば、約5か月の学習期間がとれ比較的ゆとりがあります。安定感のあるTACの講座を選んでおけば一番安心できるでしょう。

元LECの公認会計士講座の財務会計論の講師として有名な渡辺克己さんも、(公認会計士講座ではありますが)TACを勧めています。

3級の学習経験がある方なら

これから簿記の勉強を始めるという方は

がいいでしょう。

TAC独学道場

またTACでは、簿記の独学受験生向けに「独学道場」も開講中です。

独学道場は、通学での講座受講が難しいという方向けの講座。定評あるTACの市販テキストを使用し、重要部分にポイントを絞ったコンパクトな講義を見て勉強することができます。

現在、11月の147回試験向けの講座が開講中です。ぜひ詳細をチェックしてみてください。

▼6月146回検定向け日商簿記2級独学道場の詳細はこちら。

ちなみに…

独学道場の使用教材の1つ『みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商2級 商業簿記 第6版』によると、連結会計部分の目次は以下のようになっています。

CHAPTER19 連結会計I(H29年11月試験以降で出題)
1 連結財務諸表とは
2 支配獲得日の連結
3 支配獲得日後1年目の連結
4 支配獲得日後2年目の連結
基本問題

CHAPTER20 連結会計II(H29年11月試験以降で出題)
1 内部取引高と債権債務の相殺消去
2 貸倒引当金(期末貸倒引当金)の修正
3 手形の割引き
4 未実現利益の消去
基本問題

CHAPTER20 連結会計III(H29年11月試験以降で出題)
1 連結財務諸表
2 連結精算表
3 連結会計の総合問題の解き方
基本問題

CHAPTER 22 参考
1 開業費の処理
2 配当財源が繰越利益余剰金とその他資本余剰金の場合
3 手形の更改
4 企業残高基準法と銀行残高基準法
5 定率法の改定償却率と償却補償額
6 洗替法と切放法
7 権利落ち株式の会計処理
8 役員賞与引当金
9 売上割戻引当金
10 返品調整引当金
11 支店が複数ある場合の処理
12 損益勘定による当期純利益の振り替え
13 主要導と補助簿
(以下H29年11月試験以降で出題)
14 タイムテーブルと開始仕訳
15 期首貸倒引当金の修正
16 期首商品に含まれる未実現利益の消去
17 連結貸借対照表の利益余剰金の求め方

一目見ただけで敬遠したくなってしまうようなボリュームです。

2級合格を目指すみなさん。やはり独学ではなく講座を受講して合格を目指しましょう。

その他の予備校・専門学校

もちろんその他の予備校・専門学校でも、新しい試験範囲に対応した講座を開講中です。各学校のWEBサイトで詳細をチェックして比較検討しておきましょう。

TAC

フォーサイト

11月検定目標日商簿記2級(詳細はこちら

LEC

大原簿記

日商簿記2級講座(詳細はこちら

まとめ

以上、連結会計が試験範囲に加わる日商簿記2級試験対策についてまとめてみました。受験すると決めたら、短期決戦で一気に決めてしまいましょう。