材料の購入1

スポンサーリンク

日商簿記2級合格のポイントは、ズバリ工業簿記を得意にすること
工業簿記(第4問・第5問)が得点源になれば合格はすぐそこです。
まずは簡単な例題(仕訳問題)を使いながら工業簿記の基本をマスターしていきましょう。
仕訳の方法は3級で勉強したのと同じです。
仕訳と勘定記入のやり方さえ知っていれば、工業簿記の仕訳も簡単にマスターすることができます。

例題を解きながら原料購入時の仕訳を確認していきましょう。

例題

原料1,000kgを1kg当たり50円で掛けで購入した。材料勘定を用いる。
本試験問題・解答速報冊子の無料送付、閲覧はこちら
TAC 第149回 日商簿記検定3・2・1級 解答速報
簿記講座【資格の大原】
日商簿記検定試験 解答速報
ひとりじゃない「独学」を実現したTACの独学道場
日商簿記 独学道場
行政書士 独学道場
宅建士 独学道場
スポンサーリンク

解説

原料は材料勘定を使って仕訳します。材料は資産です。

すると、

原料➡材料

材料➡資産

原料…を…購入した➡資産の増加=借方

となるので、

(借方) 材 料 50,000
    (貸方) 

そして、「掛けで購入した」のですから、相手は買掛金です。

買掛金➡負債

掛けで購入した➡負債の増加=貸方

(借方) 
    (貸方) 買掛金 50,000

となります。

解答

最後に2つを合わせると

(借方) 材 料 50,000
    (貸方) 買掛金 50,000

となり、解答の仕訳となります。