連結会計出題前の2017年6月第146回検定は日商簿記2級合格のチャンス!ここで一気に合格を決めてしまいましょう!

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平成29年2月2日、商工会議所簿記検定試験出題区分表(平成29年度適用)が公表され、平成29年度の日商簿記検定の試験範囲が確定しました。商工会議所簿記検定試験出題区分表(平成29年度適用)の公表について、平成29年度試験は、6月に146回、11月に147回、平成30年2月に148回試験と3回試験が実施される予定です。)
日商簿記2級は、平成29年6月の146回試験から

リース取引、外貨建取引、圧縮記帳など…

が追加、次の平成29年11月の147回試験から

連結会計

が追加、というように、平成29年度試験から試験範囲が大きく変わります。

平成29年追加論点修正最新

6月の146回試験から追加される「課税所得の算定方法」「圧縮記帳」「リース取引」「外貨建取引」の論点は、学ぶ内容が増えるだけで勉強の仕方等に大きな変化はありません。そのため146回以降の試験範囲に対応するテキストや問題集を使って従来通り勉強すればOKです。
ただ、「連結会計」は事情が異なります。連結会計は本支店会計(主に日商1級の試験範囲)やキャッシュフロー計算書(日商1級の試験範囲)などと同じ、構造論点と呼ばれます。連結会計のような構造論点では、連結会計とは何か、連結会計の手続きの流れ、連結修正仕訳、タイムテーブル、未実現利益の消去、連結会計問題の解き方といった内容を、体系的に学ばなければならないため勉強が大変
連結会計自体は、これを学習することで実務で非常に役に立つ知識が得られるため有益なものですが、日商2級の受験生にとって負担となることも確か。試験範囲がどうあれ、日商2級合格という結果に変わりはないので、もしこれを勉強しないで合格できればそれに越したことはありません

…というわけで、これから日商2級に挑戦してみたいという方は

まずは6月の146回試験で日商2級に合格してしまう

その上でさらに連結会計についても勉強しておきたい場合は、連結会計を独学でマスターしてしまう(又は1級に進む)方法がおすすめです。

それでは、6月の146回試験に合格するにはどうすればいいか、考えていくことにしましょう。

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試験範囲の変更に対応するには講座受講がおすすめ

最近の日商簿記のように試験範囲が大きく変更されるケースでは、使用する教材(テキストや問題集)の問題、出題傾向に対応することが困難という特殊事情があるため、受験生が一人で対応するのはほぼ不可能。できる限り予備校や専門学校などを利用するほうがベターです。
そこで、講座受講を前提として一番効率の良い勉強の進め方やスケジュールについて考えていくことにします。

TACの場合

簿記受験業界最大手のTACは

  1. 新試験範囲と試験傾向に対応した定評あるテキストや問題集
  2. 圧倒的な合格実績
  3. 講師が多く、またレベルが高い

といった特色があるため、一番おすすめです。

あと約4ヶ月で合格を決めてしまいたいという今回のケースでは、安定感のあるTACの講座を選ぶべきだと思います。

元LECの公認会計士講座の財務会計論の講師として有名な渡辺克己さんも、(公認会計士講座ではありますが)TACを勧めています。

3級の学習経験がある方なら

これから簿記の勉強を始めるという方は

が最適。特に6月146回試験向け限定の「連結なし」コース がいいと思います。

TAC2017年6月試験限定対応コース

▼詳細はこちら。
簿記2級2017年6月受験の手引き

TAC独学道場

またTACでは、簿記の独学受験生向けに「独学道場」も開講中です。

独学道場は、通学での講座受講が難しいという方向けの講座。定評あるTACの市販テキストを使用し、重要部分にポイントを絞ったコンパクトな講義を見て勉強することができます。

6月の146回試験向けの講座が開講中ですが、日商簿記2級、日商簿記3・2級コース限定でチャレンジキャンペーンも行われています。独学道場は通学講座と比較すると受講料がリーズナブルですが、キャンペーン期間中はなんとさらに1,500円引きになります。

ぜひ詳細をチェックしてみてください。

▼6月146回検定向け日商簿記2級独学道場の詳細はこちら。

ちなみに…

独学道場の使用教材の1つ『みんなが欲しかった 簿記の教科書 日商2級 商業簿記 第6版』によると、連結会計部分の目次は以下のようになっています。

CHAPTER19 連結会計I(H29年11月試験以降で出題)
1 連結財務諸表とは
2 支配獲得日の連結
3 支配獲得日後1年目の連結
4 支配獲得日後2年目の連結
基本問題

CHAPTER20 連結会計II(H29年11月試験以降で出題)
1 内部取引高と債権債務の相殺消去
2 貸倒引当金(期末貸倒引当金)の修正
3 手形の割引き
4 未実現利益の消去
基本問題

CHAPTER20 連結会計III(H29年11月試験以降で出題)
1 連結財務諸表
2 連結精算表
3 連結会計の総合問題の解き方
基本問題

CHAPTER 22 参考
1 開業費の処理
2 配当財源が繰越利益余剰金とその他資本余剰金の場合
3 手形の更改
4 企業残高基準法と銀行残高基準法
5 定率法の改定償却率と償却補償額
6 洗替法と切放法
7 権利落ち株式の会計処理
8 役員賞与引当金
9 売上割戻引当金
10 返品調整引当金
11 支店が複数ある場合の処理
12 損益勘定による当期純利益の振り替え
13 主要導と補助簿
(以下H29年11月試験以降で出題)
14 タイムテーブルと開始仕訳
15 期首貸倒引当金の修正
16 期首商品に含まれる未実現利益の消去
17 連結貸借対照表の利益余剰金の求め方

一目見ただけで敬遠したくなってしまうようなボリュームですね。

2級合格を目指すみなさん。何としても、連結会計が出ない6月の146回試験で合格してしまいましょう!

その他の予備校・専門学校

もちろんその他の予備校・専門学校でも、新しい試験範囲に対応した講座を開講中です。各学校のWEBサイトで詳細をチェックして比較検討しておきましょう。

TAC

フォーサイト

6月検定目標日商簿記2級(詳細はこちら

LEC

大原簿記

日商簿記2級講座(詳細はこちら

まとめ

連結会計出題前の146回試験は日商簿記2級に合格する大きなチャンスです。受験すると決めたら、短期決戦で一気に決めてしまいましょう。

日商簿記2級 独学道場チャレンジキャンペーン対象講座一覧

2級

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