合格率が大幅アップ!行政書士試験の勉強を始めてみよう!

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司法試験、司法書士試験、行政書士試験などの法律系の資格は、近年受験者数が軒並み減少しています。いずれの試験も合格率が低く難易度が高い傾向にあるにも関わらず、ハードな勉強をしてもそれに見合ったリターンが得られないことから、受験が敬遠されているのかもしれません。
ただ、司法試験の結果を見ると、現在の新制度になってから合格者数が2000人前後となり、旧制度の合格率が3%前後だった時代と比較すれば、実は合格しやすい試験となっていることがわかります。(http://bar-exam.shikakuseek.com/data/
しかし、そうはいっても司法試験が難関資格であることに変わりはなく、受験準備にかかる費用が多額で年月も比較的長期に渡ることを考えると、簡単に受験を決断できる試験でないことも確かです。
そこで、法律系資格でおすすめなのは行政書士試験
なぜおすすめなのか、その理由を見ていきましょう。

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行政書士の扱う業務

行政書士は、「官公署(各省庁、都道府県庁、市・区役所、町・村役場、警察署等)に提出する書類の作成、書類の内容の相談やこれらを官公署に提出する手続について代理すること」を業としています。その書類のほとんどは許可認可(許認可)等に関するもので、その数は1万種類を超えるとも言われています。(行政書士の業務内容

行政書士は、建設業許可、飲食店営業許可、自動車登録、交通事故損害賠償請求、会社設立、相続・遺言、各種契約書の作成、外国人登録業務などといった様々な業務を扱うことができるため、地道な営業努力を重ね、柔軟な発想でアイディアを出して取り組めば可能性は無限大です。

特に現在簿記を勉強中の方は、簿記で学んだ会計の知識と、行政書士試験の勉強で学ぶ法律の知識を組み合わせていけば、さらに仕事の幅を広げることができます。将来的に、FP(ファイナンシャルプランナー)資格も取得できれば夢はさらに広がります。

現在は「資格を取得すれば安泰」という時代ではありませんが、このように比較的取得しやすい資格の組み合わせで、独立開業してもやっていけるだけの自信がついていくと思います。

合格率が大幅アップ

行政書士試験受験者数の推移を確認しておきましょう。

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行政書士試験の受験者数は平成22年の70,586人をピークに減少を続けています。それに対して合格者数は大体4000人から6000人の間に収まっています。合格率が低く難しい試験の割りに、合格後100%成功できるとは限らないということが受験者数の減少につながっているといえそうです。

ところが、昨年度(平成27年度)の試験で変化が起こりました。最近の合格率の推移を見ながら確認していきましょう。

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合格率が4%台に下がることもあった行政書士試験で、なんと昨年の合格率は13.12%

合格率が跳ねあがったのです。

これは、最近の試験の難化傾向と合格率の低下で行政書士試験の人気が落ちてきたことに試験の主催団体が危機感を抱き、人気回復のため合格率と合格者数を上げようとしているからかもしれません。

来年もさらに合格率が上がるとは言いきれませんが、この流れを見ると今が勉強の始めどきといえますね。

行政書士試験に強い予備校、専門学校はどこか?

合格率が上がったといっても行政書士試験が難関試験であることに変わりはありません。

試験合格を目指して勉強する場合は独学ではなく、通学や通信といった形態で講座を受講して勉強することをおすすめします。

実績のある学校では、たとえば

LECや伊藤塾、TACなどが上げられます。この3つの学校から選んで講座を受講すれば間違いないでしょう。

LEC

行政書士サイトはこちら

伊藤塾

『行政書士』になるなら
法律資格専門の受験指導校・伊藤塾!

TAC

資格の学校TAC<行政書士>各種コース開講

行政書士独学道場

まとめ

合格率が上昇傾向にある行政書士試験(試験日は例年11月第2日曜日)は今が勉強の始め時です。

試験の受験を迷っている方は、資料請求等をして比較検討してみるといいでしょう。