一番力がつく日商簿記1級過去問題集はコレ

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日商簿記1級の過去問題集は、TAC・大原・ネットスクールの3社から出ています。

試験に合格するためには過去問の分析が必須なので、まだお持ちでないという方は早めに用意しておきましょう。

最近はネット書店で本を買うことが多いと思います。ただ過去問題集を購入する場合は、まずリアル書店で現物を見てどれにするか決めてから、一番お得なネット書店で購入するのがおすすめです。というのも過去問題集はどの出版社のものでも同じだろうと思われがちですが、よくよく見てみると出版社によってかなり内容が異なっているからです。

ここでは、管理人がおすすめする一番力がつく過去問題集とその使い方についてまとめておくことにします。
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一番力がつく過去問題集はコレだ

ズバリ管理人がおすすめする「一番力がつく過去問題集」はネットスクール出版のものです。ネットスクールの過去問題集のどこが優れているのか、おすすめポイントをまとめておきます。

ネットスクール出版の過去問

ズバリおすすめポイントは

  1. スペシャルチョイス問題の選び方のセンスがよい
  2. 過去問の使い方がわかりやすく解説されている
  3. 学習タイプ別アドバイス
  4. 出題傾向がわかりやすい
  5. 問題と答案用紙が別冊になっている
  6. 改題のポイントがしっかり明示されている
  7. 講師の下書きがある
  8. 過去問1回分だけ購入できる

の7つです。

1つずつ見ていきましょう。

1.スペシャルチョイス問題の選び方のセンスがよい

ネットスクールの過去問題集は第123回から第140回までの12回分の過去の本試験問題を回数別に掲載し、さらにスペシャルチョイス問題と称して、古い過去問の良問が3回分追加で収載されています

この3回分のスペシャルチョイス問題はいずれも学習効果の高い良問で、しかも出題範囲が網羅できるようにチョイスされています。

たとえば商業簿記スペシャルチョイス第2回の113回本試験問題は連結精算表ですが、連結精算表は連結会計の流れを無理なく理解できる学習効果の高い問題なので、本問を繰り返し解いておくだけでもかなりの力がつきます。

ネットスクール1級過去問スペシャルチョイス商・会

また、工業簿記スペシャルチョイス第1回で取り上げられている第98回本試験の問題は近年の試験で出題されていない補助部門費の配賦に関する問題で、この問題があることによって学習の穴を埋めることができます。

ネットスクール1級過去問スペシャルチョイス工・原

スペシャル問題には他にも良問が揃っており、これだけでもかなりの価値があるといえます。

2.過去問の使い方がわかりやすく解説されている

ネットスクールの過去問題集の巻頭では、過去問題集を回数順に解くことをたて解き、回数に関係なく、論点別、パターン別に解くことをよこ解きとして、問題集の使い方がわかりやすく説明されています。

過去問は本試験に直結する一番役に立つ問題集です。これを本試験直前期の腕試しとして使うだけではもったいない。毎日の学習に過去問演習を取り入れ積極的に使うようにしましょう。

ネットスクール1級過去問たてよこ

3.学習タイプ別アドバイス

簿記1級の勉強がひと通り終わり、いよいよこれから過去問をやっていこうというときにどうすればいいか、学習タイプ別アドバイスが掲載されています。これを読むことで勉強の進め方についての悩みが解決できるかもしれません。

ネットスクール1級過去問学習タイプ別アドバイス

4.出題傾向がわかりやすい

過去の本試験においてどの論点が何回出題されたか、出題傾向がわかりやすくまとめられています。勉強する時間があまりとれない社会人の方などは、これをもとに効率的な学習計画を立てることができます。

ネットスクール1級過去問出題傾向

5.問題と答案用紙が別冊になっている

学習効果の高い過去問は一度やって終わりというのではなく何度も繰り返し解くべきです。何度も繰り返し解くことによって、ただ解けるという段階からより正確により早く解答できる段階へとレベルアップすることができます。

繰り返し解くことを考えた場合、問題編と答案用紙が別冊になっていた方が問題が解きやすく使いやすいのでおすすめです。

ただし、別冊部分は使われている紙が薄いので、取り外す場合は紙が破れないように慎重に抜き取るように注意してください。

ネットスクール1級過去問 別冊問題編 ネットスクール1級過去問 別冊答案用紙

6.改題のポイントがしっかり明示されている

ネットスクールの過去問題集では、解説ページの最初のところに改題のポイントが書かれています。これによって会計基準の改正等が問題文と解説にきちんと反映されていることがわかり、安心して使うことができます。

ネットスクール1級過去問 改題のポイント

7.講師の下書きがある

講師が本試験で実際に問題を解くという場面を想定して作られた講師の下書き(手書き)がついているので、本試験で下書きをどう書けばいいのかがわかります。

ネットスクール1級過去問 講師の下書き

8.1回分だけ購入できる

古い過去問題集は持っているので最新の1回分だけ欲しいという場合、ネットスクールの過去問は1回分ずつ購入することができます。

まとめ

以上、ネットスクールの過去問題集のおすすめポイントを見てきました。

簿記の試験では(金額も含め)同じ問題が出題されることは2度とない。だから過去問をやる意味はないと勘違いされている方もいらっしゃいます。でも、決してそんなことはありません。

特に合格率が低い1級では、出題傾向を知り問題を解く方法やパターンをマスターするために過去問演習は必ずやっておくべきです。

そこで問題を解くときに使いやすいネットスクールの過去問題集を使って繰り返し解く練習をするのがおすすめです。

 

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